6月22日から始まる「姫路ゆかたまつり」に合わせて、姫路市内の信用金庫では職員たちが制服を浴衣に変えて業務にあたっています。
兵庫県姫路市に本店を置く姫路信用金庫の駅前支店では、毎年、ゆかたまつりの前日に祭りムードを盛り上げようと、職員が浴衣を着用し、業務を行います。 この浴衣姿での業務は、30年以上も続いていて、今ではゆかたまつりと並んで姫路の夏の風物詩となっています。 姫路ゆかたまつりは、22日から2日間開催され、子どものパレードや総踊りなどが行われます。 (神戸新聞)
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