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神戸市立の学校の臨時休校解除は4月6日に判断
📅2020-04-03
神戸市長の久元喜造氏は、神戸市立の学校の再開の判断を4月6日に行うと発表しました。
以下、神戸市長から神戸市民の方々へのメッセージ(一部抜粋)です。
市民のみなさまへ(市長メッセージ)(一部抜粋)
 3月3日の学校休業から春休みを含めると1か月以上、子どもたちが学校に通えない状況が続いています。子どもたちの居場所の確保にも力を尽くしていますが、もう限界に近いという声も伺います。
 一方で、子どもたちが学校園で感染することを懸念する保護者の声も寄せられているほか、近隣するエリアにおける感染拡大の状況などを注視することが必要です。
 このため、市長としては学校園の臨時休業を要請するかどうかについては、さらに状況を見極め、4月6日に判断することとします。
市民のみなさまへ(市長メッセージ)(全文)
神戸市長からのメッセージの全文を読むには、以下のURLをクリックし、神戸市のホームページへ移動してください。
https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/kenko/health/corona_shichokoment2.html

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